Watanabe Foudation Memorial 2022アイデアソン開催!

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アイデアソン2022
多くのご参加ありがとうございました

“アイデアソン”のテーマは EverWonder!

WHAT IS エバーワンダー、それは?

  • 自由で心が踊る場

  • 既に見たもの
    ではない

  • 繰り返された
    ものではない

  • 何かを楽しく
    発見する場

  • 関わる人すべてが
    “前向き”
    になれる場

  • こういうものに
    関わりたい人
    が参加し、
    運営する場

EverWonder構想 理事長の想い

私が経営している株式会社トップコートは設立26年になります。
この間多くのアーティストと身近に接してきました。
そしてここ数年はSNSや写真週刊誌等の存在によりプライベートが脅かされることを想定しながら活動せざるを得なくなりました。
優れた表現者の持つ繊細なメンタルに傷がついて本来その人が持つ珠玉の個性や良さを維持し続けることが難しくなってしまう現実を目の当たりにしました。
心ないメディアの犠牲になり志半ばで休業や引退の道を選ぶ人もいました。この国よりも自由さがある、と海外に拠点を移すアーティストも増えてきました。
表舞台に立つ人を支える私たちにおいても同様です。
会社生活を過ごしていくうちに思考や心の持ちように『癖』がついてしまい本来のパワーを出しきれずに去っていく仲間を何人も見送りました。
この状況を変えたい、そのために自分は何をしたら良いのか、と思い始めた頃コロナ禍に突入しました。
真綿で首を絞められる様な得体の知れないストレスを誰しも感じる日々が続く中、改めてエンターテインメントには辛い状況に置かれた人々の心を浄化する力がある事を実感出来ました。
そして今こそ枠に囚われずエンターテインメントの本質的な力を活用すべき時!と考えました。
いつかは起きる自然災害の不安や予測不可能な社会情勢に振り回されずにワクワクと自分らしく生きられる事、心の火種に灯をともし、自分が本当にやりたい事を見つけて魂を燃焼出来る事、子供の頃の純粋な心に戻れる事、共感する仲間と出逢える事、そんな場所を創りたいという思いからエバーワンダー構想を立ち上げました。

一般財団法人渡辺記念育成財団
理事長 渡邊万由美
アイデアソン2022開催レポートはこちら

みらい塾生に選ばれると!

  1. 1
    現役のトッププロデューサーたちに自分の企画を提案する
  2. 2
    ビジネス上、必要なポータブルスキルを
    塾長 柴田励司から学べます
  3. 3
    実践編として、エンターテインメントコンテンツ
    世の中に発信します
  4. 4
    活動奨励金として10万円が支給されます。

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プロデューサーに挑む
2022 みらい塾第5期
ゲスト講師一例(予定)

  • HIDE GReeeeN

    HIDE(GReeeeN)プロフィール

    HIDE、navi、92、SOH の男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。 『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。 また、楽曲だけでなく、GReeeeN を題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeN の物語〜」 (著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。デビュー10 周年を迎えた 2017 年 1 月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、 ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い 16,000 人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。 2020年、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。

  • 坂本 和隆 Kazutaka Sakamoto

    Netflix Japan Content Vice President

    2015年入社。Netflixの東京オフィスを拠点に、日本発の実写・アニメ作品における制作及び調達を統括。日本における作品クリエイティブ担当第一号として入社後、Netflixオリジナルシリーズ「火花」「深夜食堂」「宇宙を駆けるよだか」「全裸監督」「今際の国のアリス」などの実写作品のクリエイティブ統括を担当した他、アニメシリーズ「Devilman Crybaby」「リラックマとカオルさん」「アグレッシブ烈子」など幅広いアニメ作品も仕掛け、日本市場におけるNetflixの作品群拡大に貢献。Netflix入社以前は、映画やドラマにおける国際共同製作の現場責任者を歴任。

  • 福井 雄太 Yuta Fukui

    日本テレビ ドラマプロデューサー

    法学部 政治学科 卒 2009年日本テレビ入社
    ドラマ制作現場で助監督とアシスタントプロデューサーを務めた後、入社3年目にして日テレ史上最年少プロデューサーとなる。『3年A組』、『ボク、運命の人です。』などを担当。

  • 三宅 将典 Masanori Miyake

    株式会社アニプレックス 執行役員(アニメ事業担当)

    2003年 広告代理店ADK(現ADKエモーションズ)にてプロデューサーとしてデビュー。『こちら葛飾区亀有公演前派出所』・『夏目友人帳』・『遊戯王シリーズ』等の作品を担当。
    2015年 ANXに移籍。
    『鬼滅の刃』・『約束のネバーランド』・『劇場版シティーハンター』・『王様ランキング』を始め様々なプロジェクトに関わる。

  • 柴田励司 Reiji Shibata

    財団理事/塾長/事務局長 /
    株式会社IndigoBlue代表取締役会長

    1962年東京都生まれ。上智大学文学部英文学科卒。マーサーヒューマンリソースコンサルティング(現マーサージャパン)代表取締役社長、キャドセンター代表取締役社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COO、Path代表取締役CEOなどを歴任。一般社団法人PHAZE発起人・理事。

第5期奨励生については6月HPで公開予定

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